約 2,953,415 件
https://w.atwiki.jp/cwc_dat2/pages/40.html
ページ作成について 該当するタイトル行の追加方法 リストに含まれないタイトルの場合はタイトル50音順からお願いします。 アットウィキモードでなれている方は直接編集お願いします。 アットウィキモードでなれていない方は 該当する行から「新しい行を追加→編集」からフォームに従って入力していただき、 「新しい行として追加」を忘れずにチェックしてから更新ボタンを押して下さい。 ※但し自動ソートされないので注意して下さい。一番下に追加されます。 ページのモードはアットウィキモードで作成お願いします。 該当するタイトルページの作成方法 下記のリンクから「新規ページ名」を入力し、新規ページ作成ボタンを押すとテンプレートがコピーされます。 テンプレートからコピーして新規ページ作成
https://w.atwiki.jp/taspowiki/pages/30.html
ここではフルAPIの作成方法を説明します。 1.EVE online公式ページのAPI作成ページを開きます。 初めてAPIを作成する場合は赤丸をクリックしてAPIキーを作成します。二度目以降は緑丸をクリックして作成です。 2.APIを設定する。 赤枠は上記と同じように設定します。名前は自分が分かりやすければ何でも大丈夫です。 緑枠ではAPIに載せる情報を選択します。選択すると左側のようにオレンジ色になります。フルAPIでは全ての項目を選択してください。 全て選択すると赤枠内のAccess Maskが4294967295になります。 全て選択したら一番下にある赤丸をクリックして完了です。 3.作成したAPIを確認する。 緑枠が作成したAPI情報になります。
https://w.atwiki.jp/pnamecard/pages/19.html
P名刺を作りたいけどどうやって作れば良いの?という方のためにYesNoチャートを作成してみました。 作成方法選定の参考にどうぞ! NEXT→P名刺を作る際のポイント ←P名刺を作るとどんな利点があるの? ←番外編1 P名刺を作成する前に始めておきたいもの
https://w.atwiki.jp/mathbot/pages/25.html
解答作成方法 1.解答を作成したい問題を左のメニューから探します。 2.そのページの編集モードに入り、問題文を[[ ]]で囲みます。 3.囲ったところがリンクになるのでそのページに飛んで編集、解答の記述を行ってください。 ※ページ保存の前に一度全文をメモ帳などにコピーしてから保存しましょう。 ※上部のwiki内検索を使っても問題が見つからない場合は、問題がwikiに反映されていません。お手数おかけしますが、メニューページに新しく問題を記述して2.に移ってください。 ※ページを作成する際に「ページ名が長すぎます。80 文字以内に収めてください。」というエラーがでることがあります。 そのときは[[(問題文) 適当なページ名]]としてリンクを作ってください。 たとえば「e^πとπ^eの大小を比較せよ」という問題に「e_and_pi」というページ名を付けたい場合は [[e^πとπ^eの大小を比較せよ e_and_pi]]と記述することで「e^πとπ^eの大小を比較せよ」のようになります。 解答の作成例(TeXによる) ※問題文に{ }や[ ]などの記号が含まれている場合、エラーが発生したり編集がうまくいかないことがあります。
https://w.atwiki.jp/firefox636/pages/20.html
C言語作成方法 ~必要なもの~ PC(OSは、windowsまたはLinuxをお使い下さい) Microsoft Visual C++ 自分に適した環境(お菓子や飲み物、音楽などかけるといいですね) ~注意~ 今回は、windows Vistaでのやり方なので、多少の違いがあります。 1;まず、メモ帳を開きます。 2;次に、C言語のプログラムを打ちます。 3;ここからが、重要です。 まず、保存するときに*txtとなりますが、すべてのファイルにして下さい。 そうしたら、保存しますが最後に.cと入力して下さい(しないと、起動できません) 保存先は、自分が分かりやすい場所にしましょう。 以上です。 ~Microsoft Visual C++の場合~ 1;まず、ひらいたら、「ファイル」を開き「新規作成」→「プロジェクト」としましょう。 「プロジェクト」は、空にして、名前は適当につけましょう。 2;「ソース ファイル」を右クリックで、開きます。 3;「追加」→「新しい項目」→「C++ファイル」で名前を打ちましょう (このとき、最後に{.c}をつけること) 4;後は、自由気ままに打ちましょう。 注意 上の方法ですと、実行できないので・・・ 1;プロジェクトを右クリック!! 2;そうしたら、「プロパティ」を開こう 3;「リンカー」→「システム」の順番で開こう 4;そうしたら、一番上をクリックし「コンソール」に変更 これで、実行しても大丈夫です。
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/55.html
イコライザウィンドウの作成方法 イコライザウィンドウを作成する場合、 イコライザ操作に関する機能を備えたアイテムをフェイス内に配置することで作成できます。 イコライザ操作用のアイテムはメインウィンドウ内に配置しても問題ありませんが、 基本的にはイコライザ用のフェイスを作成し、そのサブフェイス内にアイテムを全て配置し サブウィンドウとして作成するといいでしょう。 なお、現在のuLilithフェイスの仕様では、 フェイスアイテムでイコライザに関する機能はほとんど作成可能ですが、 『現在のイコライザバンドの状態を新たなプリセットとして保存する』機能だけは作成できません。 新規のプリセットを保存する場合は、 右クリックメニューやShowEqualizerコマンドで開く uLilithデフォルトのイコライザウィンドウを使用する必要があります。 イコライザ操作に関係するアイテム 以下の5種のアイテムをフェイス内に配置することでイコライザ用のフェイスが作成できます。 イコライザバンドを操作するスライダ(全19個) イコライザバンドをリセットするスイッチ イコライザの各バンドの数値表示(全19個) 使用中のイコライザプリセット名 イコライザのON/OFFを設定するスイッチ この中で、イコライザバンドを操作するスライダは必ず配置することになります。 またuLilithのスライダアイテムは、スライダの中央付近につまみを移動させても 自動的につまみ位置が中央に吸着する機能はないので、 各スライダを個別か一括でリセットする手段を別に用意する必要があります。 このため、イコライザバンドをリセットするスイッチはほぼ必須となります。 その他のアイテムはウィンドウのデザイン・アイテム配置によっては省略してもかまいませんが 省略してしまうと操作しづらくなるのでなるべく配置したほうがいいでしょう。 各アイテムの詳細は以下のとおりです。 イコライザバンドを操作するスライダ Type = EqualizerSliderに設定したDynamicImageアイテム(スライダアイテム)19個 それぞれ、EQBandキーを0~17・-1に設定することで操作するバンド・プリアンプを選びます。 『EQBand = 0、EQBand = 1、EQBand = 2 …(中略)… EQBand = 17のスライダ (0~17の各イコライザバンドのスライダ18個分)』と 『EQBand = -1のスライダ(プリアンプのスライダ1個分)』、合計19個のアイテムが必要になります。 EQBandの数値とバンドの関係は以下のとおりです。 EQBand = 0 0Hz EQBand = 9 1kHz EQBand = 1 25Hz EQBand = 10 1.6kHz EQBand = 2 40Hz EQBand = 11 2.5kHz EQBand = 3 63Hz EQBand = 12 4kHz EQBand = 4 100Hz EQBand = 13 6.3kHz EQBand = 5 160Hz EQBand = 14 10kHz EQBand = 6 250Hz EQBand = 15 16kHz EQBand = 7 400Hz EQBand = 16 22kHz EQBand = 8 630Hz EQBand = 17 24kHz EQBand = -1 プリアンプ(Level) イコライザバンドをリセットするスイッチ ResetEQBandコマンドを利用し個別、あるいは全バンド一括でリセットするスイッチ か、 ShowEqualizerPresetコマンドを設定した「イコライザプリセットの一覧を開く」アイテム(プリセット一覧から「FLAT」を選ぶことによりリセットできるようにする) を作成してください。 ○ResetEQBandコマンドを利用したスイッチ 1本ごとにリセットする場合はパラメータの種類を「Int」、 内容は「リセットしたいイコライザバンドの番号」を指定します。 イコライザバンドの番号は上のイコライザバンドを操作するスライダで指定する EQBandキーの数値と同じです。 ただし、プリアンプ(Level)をリセットする場合のみ パラメータの種類を「String」・内容を「Preamp」としてください。 0Hzをリセットする場合 Command = ResetEQBandCommandParamType = IntCommandParam = 0 プリアンプ(Level)をリセットする場合 Command = ResetEQBandCommandParamType = StringCommandParam = Preamp 全バンド一括でリセットする場合は、 パラメータの種類を「String」・内容「AllBand」としたコマンドと プリアンプをリセットするコマンド(上の1本ごとにリセットする場合と同様)を組み合わせてください。 CommandCount = 2Command1 = ResetEQBandCommandParamType1 = StringCommandParam1 = AllBandCommand2 = ResetEQBandCommandParamType2 = StringCommandParam2 = Preamp ○ShowEqualizerPresetコマンドを利用したスイッチ ShowEqualizerPresetコマンドを実行すると、イコライザのプリセット選択メニューが開きます。 このコマンドは特にパラメータは必要ありません。 Command = ShowEqualizerPreset イコライザの各バンドの数値表示 Type = EqualizerValueに設定したDynamicStringアイテム イコライザバンドのスライダアイテムと同じく、EQBandキーで表示するバンドを指定します。 EQBandの数値はEqualizerSliderアイテムと同じように設定します。 なお、このアイテムで表示される文字列は単位を除いた数値部分だけ(-20.0~+20.0)なので 単位(dB)を表示したい場合は、別の文字列アイテムを作成・配置してください。 (通常はCaption = "dB"と設定した文字列アイテムを使用することになります。 数値表示部分をStringByImage = True設定で画像による文字表示にしている場合は 「dB」と描いた画像ファイルを設定した画像アイテムを使用してください。) 使用中のイコライザプリセット名 Type = EqualizerCurrentPresetに設定したDynamicStringアイテム 使用中のイコライザプリセット名を表示する文字列アイテムです。 イコライザのON/OFFを設定するスイッチ Equalizerコマンドを設定したアイテム イコライザのON/OFF(イコライザによる効果の有効・無効)を設定するスイッチになります。 コマンドに設定するパラメータによって動作を変更できます。 パラメータの種類がStringで、内容がToggleなら 「クリックするたびにON/OFFが切り替わるスイッチ」になります。 Command = EqualizerCommandParamType = StringCommandParam = Toggle パラメータの種類がBoolで、内容がOnならイコライザを有効(ON)に、 内容がOffならイコライザを無効(OFF)にそれぞれ直接切り替えるスイッチになります。 Command = EqualizerCommandParamType = BoolCommandParam = On Command = EqualizerCommandParamType = BoolCommandParam = Off なお、イコライザが有効のときにOnのスイッチ押したり、 逆に無効のときにOffのスイッチを押しても状態は変わらないので押す意味はありません。 イコライザ有効/無効でスイッチの表示画像を自動で切り替えるために On・Offのスイッチ2つに分ける場合は、 OnのスイッチはType = EqualizerOffを指定し「イコライザが無効のときのみ」表示に、 OffのスイッチはType = EqualizerOnを指定し「イコライザが有効のときのみ」表示と それぞれTypeキーで表示タイミングを指定し、同位置に配置してください。 また、Toggleの(クリックするたびにON/OFFが切り替わる)スイッチを1つ作って、 それとは別に、Type = EqualizerOff・Type = EqualizerOnを設定したアイテムを1つずつ、 同位置に配置して 現在の「イコライザの有効/無効」状態を画像や文字で表示するという作り方もあります。 その他のアイテム イコライザの機能とは直接関係ありませんが、 uLilithデフォルトのイコライザウィンドウと同様に、 イコライザウィンドウ内にボリュームバーを配置したり メインウィンドウ内にパン(左右の音量バランス)コントロールバーが無い場合に 『パンコントロールバー(Type = PanControlに設定したスライダアイテム)』、 『パン数値(Type = PanValueに設定したDynamicStringアイテム)』、 『左右バランスリセット用のスイッチ (PanControlAbsoluteコマンドを使い、パラメータの種類を「Int」・内容を「0」に設定したアイテム)』の パンコントロールに関するアイテムを配置してもかまいません。 補足 イコライザウィンドウとして作ったフェイスは Category = PlayListのアイテム(ドッキングプレイリスト部分)を配置した プレイリストウィンドウとして作ったフェイスと違い、 uLilithデフォルトのイコライザウィンドウと同時表示できます。 これは、この(イコライザ用に作った)フェイスが特殊なフェイスではなく 「イコライザバンドが操作できるスライダ類やスイッチ類を配置しているだけ」の 普通のフェイスウィンドウとして認識されるためです。 なお、イコライザに関するアイテムは必ずしも1つのウィンドウにまとめる必要はなく、 2つのフェイスにアイテムを分配して配置することでウィンドウを2つに分離したり、 メインウィンドウ内にイコライザのON/OFFスイッチや 使用中のイコライザプリセット名などを配置するなどといった方法もあります。
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/113.html
新規ページ作成方法 新規アニメ作品ページ作成方法 1.左のメニューのテンプレートのアニメを選択して表示させて下さい。 2.テンプレートのアニメが表示されている状態で、上部の@メニュー>新規ページ作成(その他)>このページをコピーして新規ページ作成を選択して下さい。 3.新規ページ名にアニメ作品のタイトルを記入して下さい。 4.上記後に編集のページになり、アニメ作品の情報を書き込めますが、操作等に慣れていない方は一度ページ保存をしてから項目ごとに部分編集で編集する事をオススメします。(^^) 現在のテンプレート(アニメ)の項目は下記になります。 ※テンプレートはあくまで管理者が作成した目安となるものなので、絶対ではありません。この方が見やすくて良い等の意見等がありましたら、実際にそのやり方でページを作成し、下記にてメールでお知らせ下さい。管理人側で確認して良いと判断させて頂いたらテンプレートを修正していきたいと思います。 【テンプレート(アニメ)項目】 タイトル 放送期間/話数 ジャンル あらすじ 世界観/用語 登場人物 スタッフ TVアニメ OVA 劇場版 配信関連 イベント CD関連 DVD/Blu-ray 書籍関連 フィギュア&ねんどろいど/デフォルメ ゲーム グッズ リンク 新規声優ページ作成方法 1.左のメニューのテンプレートの声優を選択して表示させて下さい。 2.テンプレートの声優が表示されている状態で、上部の@メニュー>新規ページ作成(その他)>このページをコピーして新規ページ作成を選択して下さい。 3.新規ページ名に声優さんの名前を記入して下さい。(声優さんの名前は漢字(ふりがな)で記入して下さい) 4.上記後に編集のページになり、声優さんの情報を書き込めます。ドンドン書き込んじゃって下さい(^^) 現在のテンプレート(声優)の項目は下記になります。 ※テンプレートはあくまで管理者が作成した目安となるものなので、絶対ではありません。この方が見やすくて良い等の意見等がありましたら、実際にそのやり方でページを作成し、下記にてメールでお知らせ下さい。管理人側で確認して良いと判断させて頂いたらテンプレートを修正していきたいと思います。 【テンプレート(声優)項目】 プロフィール リンク 関連グッズ 出演作品 新規アニメ会社ページ作成方法 1.左のメニューのテンプレートのアニメ会社を選択して表示させて下さい。 2.テンプレートのアニメ会社が表示されている状態で、上部の@メニュー>新規ページ作成(その他)>このページをコピーして新規ページ作成を選択して下さい。 3.新規ページ名にアニメ会社名を記入して下さい。 4.上記後に編集のページになり、アニメ会社の情報を書き込めます。ドンドン書き込んじゃって下さい(^^) 現在のテンプレート(アニメ会社)の項目は下記になります。 ※テンプレートはあくまで管理者が作成した目安となるものなので、絶対ではありません。この方が見やすくて良い等の意見等がありましたら、実際にそのやり方でページを作成し、下記にてメールでお知らせ下さい。管理人側で確認して良いと判断させて頂いたらテンプレートを修正していきたいと思います。 【テンプレート(アニメ会社)項目】 会社情報 リンク 制作作品 新規ユーザープロフィールページ作成方法 1.左のメニューのテンプレートのプロフィールを選択して表示させて下さい。 2.テンプレートのプロフィールが表示されている状態で、上部の@メニュー>新規ページ作成(その他)>このページをコピーして新規ページ作成を選択して下さい。 3.新規ページ名に登録したい名前を記入して下さい。※同名の名前は登録できませんので注意して下さい。 4.上記後に編集のページになり、ユーザーのプロフィールの情報を書き込めます。ドンドン書き込んじゃって下さい(^^) 現在のテンプレート(プロフィール)の項目は下記になります。 ※テンプレートはあくまで管理者が作成した目安となるものなので、絶対ではありません。この方が見やすくて良い等の意見等がありましたら、実際にそのやり方でページを作成し、下記にてメールでお知らせ下さい。管理人側で確認して良いと判断させて頂いたらテンプレートを修正していきたいと思います。 【テンプレート(プロフィール)項目】 好きなアニメ 好きなアニソン 好きなアニメキャラ アニメ化して欲しい漫画 アニメ化して欲しいラノベ アニメ化して欲しいゲーム オススメグッズ 当wikiにてバグ、不具合、要望がある際はお手数ですが、下記からメールでお問い合わせください。 内容、メールアドレスは無記入でも投稿可能です。 名前 メールアドレス 内容
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/39.html
サイズ変更可能なウィンドウの作成方法(3) このページでは、サイズ変更可能なウィンドウの作成方法(1)で使用した ウィンドウサイズ変更可能なサンプルフェイス(↓のファイル)の内容について説明します。 resize_test.zip [Preference]フィールド [Preference]Signature = "uLilith Face File"FaceName = "resize test face"DefaultMessage = "Sound Player Lilith for Unicode OSs"NeedVersion = 2011/11/27CanvasWidth = 300CanvasHeight = 140MinWidth = 300MinHeight = 140MaxWidth = 2000MaxHeight = 1000InflateUnitX = 1InflateUnitY = 1 サイズ変更可能なウィンドウを作成する場合、 CanvasWidth・CanvasHeightキーで初期状態のキャンバスサイズと MinWidth・MinHeightキーで最小のウィンドウサイズを必ず指定してください。 ウィンドウは小さくしすぎると、アイテムの表示領域が確保できない (完全にウィンドウの外にはみ出してしまい、表示できないアイテムが出てくる)状態になり エラーが発生してしまいます。 最小のウィンドウサイズは、 全てのアイテムが問題なく表示できるサイズに調整してください。 MaxWidth・MaxHeightキーはウィンドウの最大サイズを設定します。 幅・高さどちらかしかサイズ変更できない状態にする場合に 変更させない方をCanvasWidth・CanvasHeightと同じ値に指定してください。 最大サイズを設定しない場合はキーを省略してもかまいません。 キーを省略した場合は無制限にサイズを広げられるようになります。 InflateUnitX・InflateUnitYキーはウィンドウが広がる間隔(ピクセル単位)を指定します。 枠の画像などを縦横に繰り返しで表示していて、 常に一定の間隔でウィンドウのサイズ変更をしたいなどの場合に指定してください。 キーを省略した場合は1が設定された状態になります。 ※これらのキーについて詳しくは、[Preference]フィールドについて(3)を参照してください。 この記述例で挙げたキーは、 サイズ変更可能なフェイスに最低限設定しておくべきものだけなので、 PreviewImageキーなど、[Preference]フィールドで使える他のキーも 必要であれば合わせて設定してください。 背景画像の設定 サイズ変更可能なウィンドウを作る場合、 背景画像は四隅・四辺・中央の9つに分けることになります。 この背景を、 このように分離します。 左上から と番号を付けて説明します。 なお、この分け方はサンプルフェイスに使っている画像での例なので 他の画像を使用する場合は、 画像の模様やデザインに合わせて切り分ける位置を調整してください。 背景画像アイテムの配置について 四隅の画像アイテム(1)(3)(7)(9)は、 ウィンドウサイズが変わっても表示サイズが変わらないので TopLeftAnchorキーだけで表示位置を指定します。 四辺(2)(4)(6)(8)・中央(5)の画像アイテムは、 ウィンドウサイズに応じて表示サイズが変化するので TopLeftAnchorキー・BottomRightAnchorキーの両方を記述して表示位置を指定します。 四辺に使用する画像は、表示する部分を細く切り取った画像を TilingMethodキーで上下または左右に繰り返し表示します。 上下(2)(8)のアイテムは横が細い画像を左右に繰り返しで、 左右(4)(6)のアイテムは縦が細い画像を上下に繰り返しでそれぞれ表示します。 中央(5)のアイテムは画像ファイルを使う場合は上下左右に繰り返して表示しますが このサンプルフェイスの例では画像を使用しない背景色のみの領域になっています。 サンプルフェイスのiniでは、 (1):[Base01TopLeft] (2):[Base02Top] (3):[Base03TopRight] (4):[Base04Left] (5):[Base05Center] (6):[Base06Right] (7):[Base07BottomLeft] (8):[Base08Bottom] (9):[Base09BottomRight] のフィールド名で記述しています。 それぞれのアイテムの表示位置は、 四隅の画像アイテム(1)(3)(7)(9)に使用する画像サイズで決まります。 四隅の画像アイテムの配置 (1)のアイテム(画像サイズ:幅5px×高さ5px)は、左上端に配置するので TopLeftAnchor = TopLeft, 0, 0 左上座標の原点はTopLeft(左上)、相対X座標・相対Y座標共に0を指定します。 (3)のアイテム(画像サイズ:幅5px×高さ5px)は、右上端に配置するので TopLeftAnchor = TopRight, -5, 0 左上座標の原点はTopRight(右上)、 相対X座標は画像の幅(5px)の分左(マイナス)=-5に、 相対Y座標は0になります。 (7)のアイテム(画像サイズ:幅120px×高さ60px)は、左下端に配置するので TopLeftAnchor = BottomLeft, 0, -60 左上座標の原点はBottomLeft(左下)、 相対X座標は0に、 相対Y座標は画像の高さ(60px)の分上(マイナス)=-60になります。 (9)のアイテム(画像サイズ:幅5px×高さ60px)は、右下端に配置するので TopLeftAnchor = BottomRight, -5, -60 左上座標の原点はBottomRight(右下)、 相対X座標は画像の幅(5px)の分左(マイナス)=-5に、 相対Y座標は画像の高さ(60px)の分上(マイナス)=-60になります。 四辺の画像アイテムの配置 (2)のアイテムは、 (1)のアイテム(画像サイズ:幅5px×高さ5px)と (3)のアイテム(画像サイズ:幅5px×高さ5px)に挟まれる部分に配置します。 TopLeftAnchor = TopLeft, 5, 0BottomRightAnchor = TopRight, -5, 5 左上座標の原点はTopLeft(左上)、 相対X座標は(1)の画像の幅(5px)の分右=5に、 相対Y座標は0になります。 右下座標の原点はTopRight(右上)、 相対X座標は(3)の画像の幅(5px)の分左(マイナス)=-5に、 相対Y座標は(3)の画像の高さ(5px)の分下=5になります。 (←拡大:) 画像ファイルは↑の、表示部分を細切りにした縦長の画像を TilingMethod = Horizontalで左右繰り返しで配置します。 (4)のアイテムは、 (1)のアイテム(画像サイズ:幅5px×高さ5px)と (7)のアイテム(画像サイズ:幅120px×高さ60px)に挟まれる部分に配置します。 TopLeftAnchor = TopLeft, 0, 5BottomRightAnchor = BottomLeft, 5, -60 左上座標の原点はTopLeft(左上)、 相対X座標は0に、 相対Y座標は(1)の画像の高さ(5px)の分下=5になります。 右下座標の原点はBottomLeft(左下)、 相対X座標は(1)の画像の幅(5px)の分右=5に、 相対Y座標は(7)の画像の高さ(60px)の分上(マイナス)=-60になります。 (←拡大:) 画像ファイルは↑の、表示部分を細切りにした横長の画像を TilingMethod = Verticalで上下繰り返しで配置します。 (6)のアイテムは、 (3)のアイテム(画像サイズ:幅5px×高さ5px)と (9)のアイテム(画像サイズ:幅5px×高さ60px)に挟まれる部分に配置します。 TopLeftAnchor = TopRight, -5, 5BottomRightAnchor = BottomRight, 0, -60 左上座標の原点はTopRight(右上)、 相対X座標は(3)の画像の幅(5px)の分左(マイナス)=-5に、 相対Y座標は(3)の画像の高さ(5px)の分下=5になります。 右下座標の原点はBottomRight(右下)、 相対X座標は0に、 相対Y座標は(9)の画像の高さ(60px)の分上(マイナス)=-60になります。 (←拡大:) 画像ファイルは↑の、表示部分を細切りにした横長の画像を TilingMethod = Verticalで上下繰り返しで配置します。 (8)のアイテムは、 (7)のアイテム(画像サイズ:幅120px×高さ60px)と (9)のアイテム(画像サイズ:幅5px×高さ60px)に挟まれる部分に配置します。 TopLeftAnchor = BottomLeft, 120, -60BottomRightAnchor = BottomRight, -5, 0 左上座標の原点はBottomLeft(左下)、 相対X座標は(7)の画像の幅(120px)の分右=120に、 相対Y座標は(7)の画像の高さ(60px)の分上(マイナス)=-60になります。 右下座標の原点はBottomRight(右下)、 相対X座標は(9)の画像の幅(5px)の分左(マイナス)=-5に、 相対Y座標は0になります。 画像ファイルは↑の、表示部分を細切りにした縦長の画像を TilingMethod = Horizontalで左右繰り返しで配置します。 中央のアイテムの配置 (5)のアイテムは、フェイスの中央部分に配置します。 左上の(1)のアイテム(画像サイズ:幅5px×高さ5px)と 右下の(9)のアイテム(画像サイズ:幅5px×高さ60px)が このアイテムの表示位置の指定に関わっています。 TopLeftAnchor = TopLeft, 5, 5BottomRightAnchor = BottomRight, -5, -60 左上座標の原点はTopLeft(左上)、 相対X座標は(1)の画像の幅(5px)の分右=5に、 相対Y座標は(1)の画像の高さ(5px)の分下=5になります。 右下座標の原点はBottomRight(右下)、 相対X座標は(9)の画像の幅(5px)の分左(マイナス)=-5に、 相対Y座標は(9)の画像の高さ(60px)の分上(マイナス)=-60になります。 ウィンドウサイズ変更用のドラッグ領域の配置 このサンプルフェイスでは背景画像アイテムにはType = WindowResizerを設定せず、 上に重ねた透明の画像アイテムにType = WindowResizerを設定しています。 アイテムの配置方法は、先ほどの背景四隅の画像アイテム(1)(3)(7)(9)と同様で、 アイテムのサイズ(ドラッグに反応させるサイズ)に合わせて TopLeftAnchorキーに指定する内容で表示位置を調整してください。 サンプルフェイスでは、四隅に10px×10pxのドラッグ領域を設定しています。 iniファイル内ではそれぞれ 左上:[TopLeftResizer] 右上:[TopRightResizer] 左下:[BottomLeftResizer] 右下:[BottomRightResizer] のフィールド名で記述しています。
https://w.atwiki.jp/teammky/pages/36.html
集計表 作成方法 このページでは集計表の作成方法を簡単に説明します ※転載については コメフォ等にて許可を得てからokとします 他チーム様に関しても使用はokですが二次配布はご遠慮ください by Taka ※こちらでは7の表を例として説明していますが 同様にWii版も同じ要領でできます 4/4追記 やる気がでてきたので 近いうちに4以降の詳細を作っていきたいと思います 1.まずエクセルを起動しましょう 大抵デスクトップにアイコンがあります ない場合はスタート→全てのプログラム→MicrosoftOffice→MicrosoftExcel 起動画面はこんな感じです 2.まず大まかに表を作りましょう 最低限必要な チーム 名前 得点欄(3グランプリ分+トータル分) あとは必要に応じて アベレージ等も入れていきましょう 3.これだけで表の雰囲気が少し出てきました ですがこれでは見た目がダサいので セルの大きさをそろえていきましょう 4.ここまでこれば あとはセルの塗りつぶし.文字の色 大きさ.フォント設定.自動スコア 等々を付け加え 自分の表を完成させるだけです エクセルになれていない人は手こずるかも しれませんが Excelの使い方サイトも沢山ありますので そちらを是非目を通してください。 2003Ver→Excel実用講座 2007Ver→Excel の使い方 チンプンカンプン( ^ω^)・・・ って人は副管理人の作品を下記からDLしてください 1.集計表のテンプレートファイルをダウンロードして下さい。 Collar Ver1.0 Collar Ver1.1 (訂正内容) 1,日付欄追加 (試合日記録の為) 2,細かい修正 Dark Ver1.0 海外風 New! ※ちょっと使いづらいですw DL後 IE=実行 chrome=開く (基本理由がない限り最新版を使用して下さい 過去バージョンはあえて残してるだけです) 2.ファイルを開くと↓のように集計表ができているので 交流戦時に得点を入れてけば 表ができます 画像はCollar 1.1 ※Totalが全て0になっていますが GPの各箇所に数字を入れていけば勝手に合計点になります ので グランプリ欄だけ記入すればokです ※チーム欄の四角形はダブルクリックすればワードフォントが出るので そこでチーム名を 入力して下さい ※得点は全て『半角』で入力してください 半角でないとTotalが#になります なった場合は全角で記入したセルにもう一度半角で入力し直せばokです Totalいじってしまった人は仕方ないので自分で計算でもして記入して下さいw 元ファイルに上書き保存しなければいいです 得点は GP終了後の得点画面を入れていくのですが ゲームの仕様上 画面を 見ながら得点を入れていると『次のレースも続けますか?』が強制的に出てしまう為 写真を撮って試合終了後に得点を入れるのが一番いいです。尚 Resultの欄は文字サイズを 25辺りにしてありますので『得点 Win』 または 『得点 Loss』等 自分なりにアレンジして結構です。 3.表が完成したら ドラッグをして 右クリック→コピー を選択し 表をコピーしましょう ※警告 得点は全て『半角』で入力してください 半角でないとTotalの数字が出ません できたら ペイント等の画像加工ソフトを起動し そこに貼り付けます。 ペイント起動法 スタート→全てのプログラム→アクセサリ→ペイント ※WIndowsVista以降の場合 全ての が付きません Photoscape というフリーソフトを使うと 貼り付けた後に適当な編集がしやすいです 使ってみたい方はこちらから シンプルでとても使いやすいです 貼り付けたら、後は適当なフォルダに保存して完成です。(マイピクチャでok) (保存時、拡張子はpngでお願いします jpgだと画質悪いので)
https://w.atwiki.jp/claunch/pages/24.html
スキンの作成方法 vanity氏のスキン作成手順 偽抹茶堂(アーカイブ) 練習用スキン http //ux.getuploader.com/claunchskin/download/18/wakaba.zip タイトル wakaba 作成者 hidekuni氏 初めてスキンをつくる人用に、全体の理解がしやすいよう絵を単純化して skin.xmlに説明書き(ぴょんきちさんトコにあるスキンファイル仕様 (2011/04/28更新)) を組み込んでみました。 実用には向かないですが、ザックリ全体をつかむのには役に立つのではと… htmlいじったことがある人ならスキン作れると思いますよ 少しでもお役に立てて、もっとスキンが増えるといいな nrLaunch用スキンの移植方法 背景 そのまま利用可能 ウィンドウのフレーム nrLaunch用の非アクティブ画像は不要だが、height="1/2"とすることでそのまま利用可能 閉じるボタン、ロックボタン、モードボタン height="1/4"でそのまま利用可能 タブ これが面倒 nrLaunchは上から ①非アクティブ ②ホバー ③アクティブ ④無効状態 の順、 CLaunchは ①アクティブ ②アクティブホバー ③非アクティブ ④非アクティブホバー の順 この順番はXML側で変更できないため、画像の方を編集する必要がある nrLaunchの順番で ③②①② に入れ替える ボタン 順番はどちらも ①通常 ②ホバー ③押下 だが、nrLaunchには ④の無効状態 がある これもXML側で対応できないため、画像編集が必要 画像の下1/4を切り取る フォルダ展開メニュー nrLaunchは画像を指定出来ないので、対応する元画像がない 逆にnrLaunchでしか使わないボタンバーのボタンとスクロールボタンがあるので、 この辺りを流用するのが無難か ini⇒XML変換 + タブ画像の順序入れ替えとボタン画像の切抜きをするプログラム が出来れば全自動移植ツールを作れると思う